ガソリンカードの改悪が進んでしまった

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ガソリンカードの改悪が進んでしまった

ここ数年で、ガソリンスタンド系列の提携カードの改悪が相次いでいる。

 

改悪の第一弾はシナジーカードだ。値引き方法が、カード利用額に応じた従量制に変わり、毎月のカード利用額が多くないユーザーにはお得感が無くなってしまった。さらに入会費及び年会費無料条件がどちらも引き上げられてしまった。

 

ENEOSカードも改悪で、ガソリン代の値引き方法がカード利用額に応じた従量制に変更、しかも値引き対象となる給油量が150L/月と少ないため、お得額は最大でも1050円/月止まりになってしまった。さらに年会費の無料条件もポイントサービスも海外旅行保険も廃止と、惨憺たる状況だ。

 

昭和シェルのスターレックスカードも同様だ。ランク設定が変わるので、半年間のカード利用額が12〜42万円の人は値引き率が悪化。高速道路料金の割引も無くなってしまった。

 

価格変動の大きいガソリン価格は家計にも直結する大きな問題だ。特に車を頻繁に使う人にとっては「遠出を減らす」など、娯楽にも直結してくるところなので、ガソリン代割引の改悪は我々消費者にとって非常に痛いところである。